ひとりアドベントカレンダー

いまだに、categoriestags の使い分けが理解できていない。思い付いたものをとりあえずで入れてる

アドベンドカレンダーをひとりで25日間やる

Vision の検証で、delegate がなんとか動くようになった勢いで、Qiita のアドベンドカレンダーに登録してしまった。

「ひとりで何かする!」というカレンダーではなく、Pythonista3 で作った。

アップデートする可能性も低い中で「かつてPythonista3 というApp があった」という、(自分的には)最後の打ち上げ花火的な(まだ続いてほしいけど) 気持ちで(?) 書いていこうかなと

過去のコードのリファクタリング

記事で紹介するにあたり、過去のコードをざっーっと確認。なかなかの力技であったり、遠回りな書き方であったり。。。

エイっとリファクタリングをしてみている。

main() 定義

inspector 的に、main() で囲んだ関数呼び出しは見辛いのだけど、Python のマナーに少しでも沿ってみたいなぁと思いつつ。。。

class 定義と辞書

多分、背伸び的な書き方よね。無駄に関数定義にさせてみたり、class を作ったりしているし。。。

Javascript だと、辞書をオブジェクトとして、ドットの呼び出しができるのだけど(使い方の認識として正解かは不明)

Python の辞書だと、ドット呼び出しができないから、class 定義にしてみている

記事の書き溜め

まだまだ時間あるっしょ(2022年11月8日現在) とかぬかしながら、投稿前日にヒーヒー言うのは目に見えているが

なんとなく、すすめられそうな、こと(コードや、実装の内容) 「書く」こと以外の準備の部分は、ちまちまとやっている

多分、自分の興味の範疇として、何か楽になりそう!という、コアな部分の外側で何かをするのが好きなんだろうなと、自己分析をしている感じ

だから、テキストエディタが好きなんだろうなと。。。

とりいそぎ、アウトプットの練習を

ここでは、推敲もせずにだらだらと書き、量を増やしていくことをやっていきたい。

現在の状況だと、頭でモヤモヤ考えてアウトプットがないよりは、汚いなりに、アウトプットを増やして、未来に推敲を託す。ということが、一番の方法ではないかと考えている。

記事を書く時は、書き始めをコネコネしてしまって、時間がかかってしまうのだわよ

26日目の余力を

そんな感じのことを、アドベンドカレンダーの26日目として、障害ができたらいいなぁなんて

とにかくやるかー