Stable Diffusion 動くかな？

ここらへんを参考にしている。

iOSとMacOSに🤖機械学習🤖を用いたテキスト入力に基づく描画を実現（Stable Diffusion + Core ML） - Qiita

【Swift】iOSでStableDiffusionを使ってみた - Qiita

まずは、mac でXcode で動くか確認。

エミュレーターだと超時間かかって、画像出力したけど、iPhone （11） に繋いで実行したら、時間かかって落ちた。

たぶん、アプリの制約的にメモリで落ちるのではないかと思っているの

Xcode での正規上では、とりあえず動いたので、Pythonista3 で挑戦をする。

apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon

これを、Pythonista3 (Python) に書き換える。リポジトリ上のPython コードではなく、Swift のコード。

Python のコードは、必要なライブラリが多くて、Pythonista3には使えないので、objc_util で、Swift コードをObjective-C に読み替えたりして、実装する。

現在、基本的なロードは完了し、トークンを分割したりくっつけたりしている。

まじで、分割してくっつけている、作業工程が意味不明。流れが理解できていないけど、処理の通りに進めている状態。

Swift 独自のお作法を知らないので、シコシコ調べつつの移植。スクリプト言語メインの私だと、理解の範疇を超えることが多くありますね。

ストレージが逼迫されている

とりあえず実行。みたいなことをもちろんやるのだけど。Pythonista3 の容量が12GB とかなっていて驚いた。

読み込みから、解放ができていないのかしら？

とりあえず、Pythonista3 のアップデート案内も来ていたので、気軽にアンインストールしても運用できるように、サクッと削除して再度環境を整えた。

一回実行するたびに、150MB とか増えていくんですが。。。