あれやこれやと、書き落としていく所存でありたい
メモ魔にでもなりたい所存
iPhone でStable Diffusion の実装実験をやっていたけども
なんだか無理そうだし、ストレージが逼迫してしまうので、しれっとフェードアウト。
GLSL でのランダムやノイズの検証のために、Python 上で確認したいモチベーションから
uint8
やらfloat32
やらの部分と悪戦苦闘しながら、
処理速度の関係から、Numpy へお引越し。Numpy は基本的に触っていなかったので
関数や文法・お作法の基本的なところからお勉強。
結局のところ、ランダムとしてのhash シフトやら、数学的な理解よりも
Numpy 実装の方に集中してしまう。
発作的に発生する、パーリンノイズまではなんとかいく事ができ、一瞬トーンダウンしたので
GLSL のサウンドシェーダーへと、河岸を変えることに。
自分の過去の実装が理解できない
サウンドシェーダーに関しては、過去にシェーダーエディタとしてcodemirror を使ったリアルタイムエディタがある。
リアルタイム処理をするエディターって便利かも。と思っていたが
実際使おうとすると、内部処理が走っていると思ってしまうのか、そわそわしてしまって、なかなか集中ができない。
時々、使うくらいで携帯上ではPythonista3 のエディタで記述し、実行結果を確認する程度になっている。
PC 上だと、案外使うことがありえるのであるが、どうもファンがブン回ってしまう。
参照先である、twigl は、レンダーを止める設定にすると、唸り上がることはないから、私の内部実装が悪いようである。
codemirror も、全然理解しないまま実装をしていたが、結構日が経っていたので、気合いでアプデ
node_modules
と、package-lock.json
を削除し
npm i
をする男気あるアプデを実行した。現在の観測上だと、問題なく動いているっぽい。
そして、キモの部分のサウンドシェーダーの部分が、読み返してもふんわりなのである。
参照元のtwigl との相違点も、なぜそのようにしたのか、記憶が曖昧で
今後、揃えた方がいいのかそのままでいいのかも、検証のために時間を作ることになりそうである。
メモなー
Numpy のGLSL 模擬実装に関しても、現在はギリで記憶にあるが今後何かの拍子で使おうとしても、テキストが残っていないのである。
使おうとする場面がある意味恐怖でもありそうだけど
ともかく、メモやらなにやら、アウトプットを意識して、参照できるようにすれば
記憶するという行為が不要になるので、やっていきたいなぁと思うのである。
codemirror のアプデであっても、そもそもnpm コマンドを忘れていたり、ビルド手順など
調べ直して、そして同じ参考記事を読む無駄な時間なのである。
メモしておきたいこと
現在、なんとなくメモしなきゃリストとしては
- GLSL 風なNumpy の書き方
- node やnpm のふわりと疑問に思っているものと、その対策や理解
- Codemirror の現状理解できていることと、理解したいこと
- どんな理解のしかたをすればいいかとか
- WebGL 実装の整理
- デバッグ方法を調べて、スタンダードを知る
趣味のこと以外でも、仕事で黒魔術的に使っているspreadsheet もまとめられれば
- 最近の
LET
やらLAMBDA
とMAP
の理解- 配列処理と、プログラミング的な処理との違い
- 関数型言語理解にも繋がるかしら?
的な